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見捨てたわたしに、もう一度会いに行く

  • 執筆者の写真: miho watanabe
    miho watanabe
  • 6月25日
  • 読了時間: 4分

「見捨てたわたしに、もう一度会いにいく」


いちばん苦しかった時、あなたが置いてきた“ほんとうのあなた”が

ずっとここで、あなたを待っていた。


「自分を見捨てたた中に大切なことがあったんだ」という言葉を感想でいただきました――とても大事な気づきです。

本当にそうなんです。自分を見捨てれば、社会の常識や他人の期待に逆らう必要はなくなるし、波風も立ちにくくなる。ある意味、そのほうが“安全”で“簡単”に見えることもあるんですよね。


でも、魂の視点から見れば――

自分自身を救えるのは、他でもない“自分”だけ。

そして、どんな時も最後まで自分の味方でいてあげられるのも、自分だけなんです。


たとえ今、何かがうまくいっていないように感じても、自分の中にいる「ほんとうの自分」は、あなたのことを決して見捨てていません。

だからこそ、少しずつでも「私は私の味方でいる」という選択をしていくことが、自分にとっては何よりも大切な歩みになります。



ーーーーー

半年報の感想です。

何度か繰り返し聞きましたが、キーワードの、諦めない・自分を見捨てない を聞くと毎回ハッとして、何故か泣きたいような気持ちになりました。そこでワークをして自分に問いかけてみました、すると今まで諦めたり、自分を見捨ててきた中に大切な事があったんだと気が付きました。

他のキーワードも自分に問いかけて

行く事で自分の核をしっかり見つけて、変化の波に乗っていきたいです


Fさま

ree

○もう、証明しなくていい


“苦労してこそ価値がある”という幻想を手放した先に、

あなたの魂は本当の自由を取り戻す。


自分の「核」をつかみ、それを日常で使えるようになるには、どうしても試行錯誤のプロセスが必要なのかもしれません

ときに、自分の「得意ではないこと」をあえてやってみることで、「これは私の道じゃない」と気づいたり、逆に「私はこれを軽やかにできる」と知るきっかけになったりもします。


でも、その「軽やかにできること」こそがギフトなのに、社会の集合意識は、そこに罪悪感をくっつけてきます。「そんなに楽にできるなんてズルい」とか、「苦労してこそ価値がある」とか……。そうした無意識の刷り込みに気づき、手放していくこともまた、自分の魂を自由にしていく一歩ですよね。


これからも、ご自身のペースで、無理なく歩んでいけますように



〜半年報の感想〜

以前はこの月はこうなんだ、この月はこうなんだ、という感じで受け取っていたのですが、当たり前と言えば当たり前なのですが、月の流れは違っていても繋がっていて、そしてそれは、夏至へのキーワードと豊かさの源ソウルスイッチとも繋がっているのを感じました。


自分の内側にあるものや課題が見えてきて、それとどう向き合うのか、角度を変えながら、半年報でも読み解いて頂いて、きっとそれが軸になっていくんだろうなと、道標が見えたように感じます。

自分がコントロールできない領域のことまでコントロールしようとするのは無駄ですね、苦しい。。さっさと諦めます(笑)

健康の流れは、子どもの頃から何となく不調を感じてきたことへの有り難いヒントでした。


そして今余裕がなくきつく感じるのですが、自分の核のキーワードの全部反対をやってるなと笑ってしまいました。

余計なものを手放していくと私の核は「ここにあった」というような感覚なんだろうなと感じます。


半年報と自分の核のキーワードを聞いて、今の状態を冷静に見れた気がします。

何度も見たような光景だけど、この半年報とラッキーポイント、自分の核のキーワードを意識してワークをしていくと、螺旋状の幅が広がっていく気がして、この半年、私、意識して頑張って取り組め(しっかり)って自分に思いました。

ありがとうございました


みほさん、いつもありがとうございます。

なんだか分かりやすく言葉にできないのですが、今までの自分で変わらないを選択していくと、とても苦しくなっていくんだなと感じています。


NOと言う勇気や、境界線、伝える(甘えたりお願いしたり、出来る出来ない等など)、やることはシンプル、あとは勇気や覚悟だなと。

自分の使える時間やお金を何に使うのか、馴れ合いや気を遣って、とかではない使い方をしたいと思います。



Nさま







 
 
 

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